THE BEATLES

IN LONDON 2

    撮影日  1975年 8月

撮影者  aabou

    

今から27年前、就職して3年目の夏休みに勉強をかねて(?)、あこがれ

のロンドンに一ヶ月ホームステイをしました。

 実際にはFolkestoneという町に滞在したのですがロンドンへは電車で一時間

あまり、週末になれば必ずと言っていいほど出かけましたね。 

 

時は1975年、ラジオではListen to what the man said が良く流れていま

したね。 僕の好きな次の曲Treat her gently のイントロでアウトロしてしまう

のが残念でした。(シングルだから仕方がないか?)

 

 デイスコなるものに生まれてはじめて行ったのもこの時です。日本ではまだ、

ありませんでしたよ。

 もう30年近く経つてしまったのですね。 もう一度行きたいものです。

 

 今度はリバプールにも。

 

 

Apple Corps Building  / EMI House

          映画Let it be George が入って行ったドアには落書きがいっぱいでしたよ。

日本語の落書きが目立っていました。 

 

一番右の写真はEMIハウスです。 といっても ???の人にはイギリス

デビューLPのPlease Please Me のジャケットの写真が取られた場所といえば

おわかりですよね。 ちなみに69年にも同じ場所、同じアングルで写真撮影が

同じカメラマン(Angus McBean氏)によりGet Back のLP用のジャケット写真

として撮られました。(発売中止、後にLet it be として日の目は見たものの….

 

なお、このとき撮影された写真は「青版」(The Beatles 1967-1970)の

ジャケットに使用されました。

 

               

  

 

 

 

EMI Recording Studios

        通称EMI Abbey Road StudiosSt. John’s Wood にありポールの自宅も

ここから歩いて5分くらいのところにあります。 録音にいきずまると彼らは

気分を変えるためにポールの家に良く行ったみたいですね。

 

ここのNO2スタジオで63年より70年に解散するまでほとんどの曲を

録音しました。 プロモフイルム類もここで撮影された主なものに、All You

Need is  Love の宇宙中継、Paperback Writer, Rain (スタジオライブ風)

A Day in the Life、そしてLady Madonna,(実際は未発表のHey Bulldog)など

があります。

 

ここで待っているとビートルズの姿を見ることは比較的簡単なことだったと

思われますので、イギリスのフアンたちは恵まれていましたね。 そういえば

レポーターたちも、ここで待ち伏せして彼らにインタビューするフイルムが

沢山残っていますね。(笑い)

 

     

 

 

 

 

  Abbey Road Zebra Crossing 

     1969年8月8日(金)、午前11時35分(10時という説もあるが11時

35分が正しい。)あの有名なジャケット写真が撮られました。 撮影者はジョンと

ヨーコの友人のフリーのカメラマンIain Macmillan氏で驚くべきことにたった6枚

しか撮らなかったそうです。 

 

3枚が右向き3枚が左向きです。 「さあ渡って!  じゃあ今度は戻ってきて! 

 もう一度渡ろうか! 戻ってきて!  悪―い、もう一回だけ渡って!  おー

 いいねえいいねえ!はーい戻ってきて!」 という調子で撮影したのでしょうかね?

  3回の往復横断のうち、きちんとバランスよく足並みがそろっているDが採用され

ました。

 

その他の写真は後にブートレッグやHMVのボックスセットに使われましたね。

 

おそらくアビーロード程、世界中のフアンが訪れ、はだしになって横断している

写真をとることになっている(今でもそうでしょうね。)横断歩道はないでしょう。

 横断歩道冥利に尽きるというもんだ。

 

かくいう僕も横断しているところを撮りましたが、タバコを右手に持つのも忘れた

し(なんせタバコは吸わないもので)、靴を脱ぐのも忘れちゃいました。

(なんせ靴も吸いませんので)………………….. すいません。

 

 

        

         

        

              

    

 

                                 

 

 

 

 

7 Cavendish Avenue ( Paul McCartney’s residence )

1965年3月、ポールはある医者から40000ポンドで購入しました。

 1970年代の終わりからここには住んでいないそうですが、まだ所有権はあるそう

です。 建物として構造的に重要だそうで正式に国からの保存指定をうけていて

勝手に処分したり出来ないそうです。

 

 庭の端に5角形を蜂の巣みたいに組み合わせたガラス張りのサンルームがあり

ます。 インターホンにはお手伝いらしい人がでて「今ポールはロンドンにはいま

せんよ」といわれましたが僕はドイツから来たというフアン二人と共に一時間半位、

ポールの帰りを待っていました。

 

 途中車が一台帰ってきたのですが、結構怪しい動きをしてどこかへ行ってしま

いました。ポールはあの車に乗っていたのでしょうか?(一人でした。)

 

      

 

分厚い鉄の電気仕掛けで開く門扉があります。 この色合い、風水でも信じて

いるのでしょうか? お伽噺に出てきそうな玄関ですね。

 

 

            

     

身を乗り出して不法侵入ぎり     おや、2階の窓に人影が!

ぎりで写しました。 

 車はなんでしょうか         心霊写真でしょうか?

ジャガーですか?                   

 

        

     

上の写真の窓の部分をアップにして見ました。 解像度が悪いので

いまいちですがなんとなく面影がポールっぽくありません?

 

 

 

      THE BEATLES IN LONDON 1996