ビートルズを
カタカナ英語で歌おう!
(いわゆるひとつのカタカナ翻訳)
(あるいは、少々英語のお勉強)
(またはカラオケのお供にぜひどうぞ)
英語の歌が字余りでうまく歌えない理由
その原因 1
「日本語の音節は基本的に子音+母音で成り立っている。」
(注 音節基本的に母音を一つ含む音のかたまり)
これに対して英語では子音が連続することが結構あります。
たとえば street を発音して見て下さい。
ストリート になってはいませんか?
Su-to-ri-to では4音節になっています。 それに対してstreet は
わずか一音節です。
これが日本語で歌が作りにくい原因なのです。
その原因 2
原因1とも関連があるのですが
英語には(フランス語はもっと)連音というのがあります。
(注 連音 音がつながること。)
例えば
once upon a time は
ワンス アポン ア タイム ではなく
乱暴な言い方をすれば ワンサ ポナ ターイム と聞こえます。
このサとナに注目してください。
Once の最後の音とupon の最初の音がつながって
まるで日本語の『サ』のように聞こえます。
同様にUponのnと次のaもまるで『ナ』に近い発音になります。
じゃもう一度『サ』と『ナ』をちょっと意識して発音してみてください。
ワンサ ポナ ターイム
いかがですか? だいぶ英語らしくなったでしょう?
実はこの音のつながり(連音)に気をつけると
ヒアリングの力が向上します。 つまり英語が聞き取れるようになります。
英語でちゃんと歌えるようになります。 ただし音程に関しては効果は
保障しかねます。
この連音については、後でもう少し詳しく説明しますが
とりあえず最終的には次のようになります。
(グ) が大きくならないように、控えめに発音してね。
それに太字は強くね。
CDの準備はいいですか?
じゃ、いきまっせ! (Here we go!)
There's nothing / you can do / that can't be done
ズ、ナスイン(グ) / ユキャンドウー / ザ、キャン ビ ダーン
Nothing / you can sing / that
can't be sung
ナスイン(グ) / ユキャン シーン(グ) / ザ、キャン ビ サーン(グ)
Nothing / you can say / but you can learn how to play the game
ナスイン(グ) / ユーキャン セーイ / バチュキャン ラーナタ / プレイザゲーイム
It's easy
イツイー、ズイ(これは本当に簡単だ!) (All You Need is Love)
It was twenty years ago today
トウワ(ズ) トエニヤーザ ゴウ トウデーイ
Sgt. Pepper taught the band to play
サージェ / ペパー/ トーザ/ バーンタ / プレイ
They've been going in and out of style
ゼビ / ゴーインナ /アウトーブ /スターイウ
But they're guaranteed to raise a smile
バゼ / ギャラテイ―トウ / レイザ / スマーイウ-
So may I introduce to you
ソウ / メア / イントロデイユース / トウユー
the act you've known for all these years
ジ / アクチュブ/ ノーウン フォロージーズイヤーズ
Sgt. Pepper's Lonely Heart's Club Band
サージェン ペパーゾーンリイ ハーツ クラバーン
いかがでしたか?
他にも気をつける点がありますので、ぜひお読みください。